素足にパンプス

働きたくない

年を取っていくとなくなっていくもの

ここ1年くらいぼんやりと思っていたことが、私って地に足をつけて生きていないなって。

本当にこれって意味があるのかよくわからないまま場当たり的な仕事を毎日やっていて、
成果もたいして生み出さず、やりがいも特になにもなく、スキルアップもキャリアアップもなく、
まっすぐ家に帰って何もせず、
結婚もせず、もちろん子供も産まず
最低限の納税と消費行動だけして、
これといったスキルも持たず、人間性もなく、
そしてこうなりたいという理想の姿もだんだん見失っていっている。

そういう人生に生きている意味なんてあるのだろうかってすごく思うようになって、
それが多分数年続いているんだけど深く考えていくとすごく悲しくむなしくなるから考えないようにしていたけど
結局そういうぼんやり生きている人のなれの果てみたいな人生になっている

日々の生活が完全につまらないとかそういうわけではないけれど
このままの日々がずっと何十年も続いていくと思うとすごく憂鬱な気持ちになってしまう

少し前まではどこで選択を間違えたんだろうと考えていた
だから、転職とかいろいろ自分から選択肢を作り出そうとして、自分で選択をしてきた。

それが30歳をすぎていくと選択肢も限られてきて、そもそも選択肢を生み出すことそのものが難しくなってくる
そして選択肢を生み出すことのパワーが若いころよりも必要なのに今の自分にはそのパワーを出すのすらギリギリだ

若いころは自分の居場所を探していた。今はこの8畳くらいの小さな部屋が私の居場所で
ここに留まるのでやっとな気がする

自分だけが置いて行かれるような気持ちになるし、こんな人生に何の意味があるのかよくわからなくなって
そのまま窒息して終わらせてしまいたいときがある