ツルツルになってきた
先日、なななななんんとついに！？
VIO脱毛してきた！！
結構前から気になっていたものの、
痛そうで痛そうで痛そうだったのでなかなか勇気がなくて
怖くて行けなかったのですが、
（海嫌いで行かないから必要もなかったし・・・）
なんで行く気になったかというと、それはもう彼氏の一言
「俺はパ○パンが好き」
はい、即ホットペッパービューティーで探しましたよ、
ブラジリアンワックス。
初めて過ぎて、怖かったのでとりあえずベテランがいそうな
個人サロンを予約しました。
ホカホカのはちみつを塗られるわたしのあそこ・・・
（こうかくとなんかいやらしい・・・）
そして痛いいいいいいぃいいいいいいぃいいぃい
と思ってたら、かなりの痛さを覚悟していたためか
「うっ、痛っ…」
くらいの痛みでした。
約1時間、毛をはちみつによってむしられた私のあそこは
ツルツルというよりはちょっと腫れてて赤富士でした。
終わってみたら、ああ、こんなものかという痛みだったけど
なんかちょっと見た目があれでいまだに自分のあそこを見れないです。。。
復職して1年たちました
復職から1年経ちました。
無事、なんとか1年持ちこたえました。
そして休職に入ったこの時期に同じようなPJみたいな仕事をしています…（恐怖再び）
仕事はチームの雰囲気も割といいし（と自分では思ってる）
なんか自分から言わないと休職してたみたいなブランクをあんまり感じなくなる感じで
「あ、そういえば休職してたっけ」みたいに気を使ってもらえてなんかありがたいです。
※ちなみに休職の時の上司がマジで嫌いで、別の部署に異動になったものの全く話してません
そのかわり？プライベートはホントにさっぱり。
3月くらいにFOされて、静かにざっくり心を刺されて病院通いを再開したけど
今はなんとか持ちこたえています。
さざ波みたいに、ちょっといい感じだな、と思って調子に乗ってたら
ぜんぜん脈なしみたいになって空回りして
それはそれで精神的にしんどくなったりして何やってんだろ自分と思ってます。
んで余った不安薬をのんでポカーンってなってます。（この瞬間がいま人生で一番すき）
若いころは、別にそれでも適当に遊んで、やって、疎遠になって、また誰かと遊んでって
繰り返していたけれど、もう30歳にもなってそういう余裕も気力も若さもない、、、
というかガチめで女としての時間がないｗｗｗｗ
そういう風に考えていても、大してなんにもやってなくて、
時間を無駄にすごしているっていう現実をこういうブログという作業で
可視化したとしても何も感じない点で私は終わっている気がする。
ああ、若くなりたいっていますごくおもう。
狂った生活リズムを整えたい
連休最終日。
どうやって生活リズムを取り戻すべきなのか、それが問題です。
この10日間、病院と、LINE上と店の店員以外との会話を全くしていない私。
もう誰ともコミュニケーションをとれないのではないか。
出会い系アプリで誰かと飲もうかなとも思ったんですが、ドタキャンされたり
なんか気分が乗らなくなったりで結局10日間は誰とも意図的に会ったりすることはなく
静かに過ぎ去ろうとしています。
連休最後の方は完全に生活リズムが狂い、5時前くらいに寝てお昼過ぎにおきるという
寝てるんだか寝てないんだかよくわからない生活になっています。
夜明け前の空青くてきれい。
あーあ、働きたくないなー
連休最終日にカフェに来てみたら、以外と仕事してる風のおじさんお兄さんが割といてびっくり
そうよね、明日から楽になりたいもんね、、、
連休の最後は、ヴェルサイユという海外ドラマをずっと見てました。
だんだん、話が単調になってきて飽きてきた・・・・
（これって私が海外ドラマを見なくなる根本的原因になっている気がする）
じゃあなんで見てるんだよ、と言われると
主人公のルイ14世とその弟フィリップ1世がバチクソイケメンだからだ！！！！！！
毎日連休だったらいいのにね
今週のお題「特大ゴールデンウィークSP」
あんなに待ちに待っていたゴールデンウィークの折り返しがもう来ていて、
あと今日を含めて3日になっちゃったんですけれども。
何してるんですか、みなさん、、、、
私は、何もしていません。
残りも何もするつもりはありません。
しいていうなら、やっと冬物のコートとかダウンをクリーニングに出して、
家のキッチンマットとかの洗えるファブリックを洗って、
カーペットを干したくらいです。
というのも、しばらく忙しかったり、またも男女関係が思ったどおりにならなくて
とても悲しくなって、また心療内科に通い始めたりしてたりする状況で
7帖の部屋が樹海だったからです。
ちょっとお休みするのにはうってつけの期間だったので
なにもせずに、過ごしたいように過ごして、
誰にも当然誘われずにただただ、ひとりで食事をするときと、必需品を買うときと、ランニングとジム
それ以外はずっと家にいて、寝たり、ゲームしたり、映画みたり、テレビみたり過ごしてます。
片づけがやる気出ないので料理はしなくなりました。
料理する元気がでたらやっと自我を持ち直してきたと思いたい。
そんな中、私が見た映画はこちら。
大体面白かったので、おススメです。
マネーショート
www.youtube.com
奇跡がくれた数式
www.youtube.com
ある天文学者の恋文
www.youtube.com
これ以外にも、いろいろ見ましたが上記がとても見ごたえがあって非常に良かったです。
そして今日も普通にやってくる
令和になりましたね。
私は何事もなく夜映画をみて、日付が変わる15分前くらいに途中で映画を止めて
地上波に変えたらどのテレビもお祭り騒ぎになっていて、
「行く年くる年」みたいな厳かな感じを期待してたらNHKすらワイワイしていて
映画を再開して気づいたら令和になってました。
一つが終わるときは、なにかにつけて感慨にふけることが多いのに
終わってしまったら、なんか何もなかったように毎日がくるのが
なんかホッとするように思えるし、なんだったんだあれはみたいにあっけない気もして
でも、生きている間になかなか経験することもないような瞬間に生きていて
不思議な気持ちになった。
平成ジャンプしてしまう
私が生まれたのは昭和の終わり。
昭和がどんな時代だったのかよくわかってない。
私が生きてきた平成は私にとって不思議で、ある意味激動のような時代だった。
記憶はないけど、生まれてちょっとしてバブル経済が破たんして景気が悪くなった。
そのあと、小学生くらいの時に地下鉄サリン事件が起きて、
阪神淡路大震災があったり、が起きて、なんか怖いなあ、というなんだかぼんやりした印象を持っていた。
サカキバラ事件があったり、小学生が学校で殺されたり
そんなとき、私は小学校のグランドに迷い込んだ野良犬に追いかけられたり
イノシシが校舎に入ってきたりするハプニングがあったりして平和に過ごしてた。
高校生のとき、911がおきて、現実じゃないように思ったけど、怖くなった。
大学に入ったとき、景気は割とよくなってたのにリーマンショックが大学卒業する2年前くらいに起きて
就職活動が大変だった。
最初に入りたかった広告業界とかメーカーとかことごとく落ちて、
まあ有名だけどしがないメーカーの販売員にしかなれなかった。
もうすぐ卒業っていうときに311の地震が起きて、大学の卒業式が中止になって、両親も東京に来る予定だったから
なんかとても悲しくなった。
卒業して、なんとなくダラダラ働いてたりしながら生きてたら平成が終わる
このはるきたいもの
今までビジネスカジュアルという言葉に惑わされて
仕事でも着れるし、プライベートでも着れるものばかり着ていたら
仕事服も私服も中途半端になってよくないって30になってやっと気が付いたので、
これからはちゃんとめんどくさがらずに仕事服気合い入れて着ようと思ってます。
春、個人的にはコート着なくてめちゃ好きな季節
体調は崩れるから最悪だけど
着たい服はこのへん
春でも黒きていいよね！！！！
気分はゆったりめ
やっぱりリカルドすき！！！
こういうのバンバン帰る大人になりてーなー
